自宅で物撮りに挑戦!

凹凸のある平皿のライティングを考え撮影する

前回は白い茶碗というどのライティングでも何とかなりそうな素材でしたが今回は凹凸のある皿です。この凹凸が少し曲者でストロボの位置によってはこのデコボコした感じを殺してしまいます。
では早速とりかかりますが、まずストロボを前回とほぼ同じ位置にセットして撮影してみます。400Wのほうは水平に当ててます。今回は光を拡散しすぎると凹凸がでにくいので最初からディフューザーは撤去。
ストロボ設定

  • 400W出力5.0
  • 200W出力3.0

カメラ設定

  • 絞りf11
  • シャッタースピード1/160

イラストはだんだん上手くなっていくハズです。よろしければカメラ関連のフリー素材のっけてるトコ教えてください。

どう思います?真後ろ斜めからの照射とカメラの位置の関係で、ストロボ光がカメラにガッツリ入りこんで質感を損なってます。ボツです。

 

じゃあ今度は真上からのライティングで

凹凸をつぶしまくって単なる角皿になってしまいました。真上からの拡散光で本来影になる部分も光が回ってのっぺりしてしまいました。

 

じゃあやっぱり斜めに当てたいけど最初と同じではNGなのでちょっと横にズラして高さも少し下げてみます。かなり横から差し込む光になるので400Wのほうも反対から弱く当てて少しシャドウ持ち上げてみます。

反射を抑えつつ皿の質感もでてますね。しかしこの皿の特徴をもっと引き出すためにやはり400Wを元の位置に戻します。

全体の光量のバランスでみると少し左側に明るさが寄ってますが、主役は皿です。さっきより凹凸がしっかりでて特徴を上手く伝えているのでこれで良しとします。

 

よろしければ参考にしてください

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比較的簡単な白い陶器の茶碗をモノブロックを使用して基本的なライティングの基、撮影してみます。

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