自分で物撮りに挑戦!

コップと小物を織り交ぜて撮影

テーマ

ストックフォトの場合ワークフローで一番最初の工程はテーマ決めでしょうね。
普通の写真だと自分の主観で『何をどう撮りたいか?』という言葉を基に、最初に『何を』の部分、メインの被写体を決めてから『どう撮りたいか?』のテーマに入っていきます。
しかしストックフォトでは提供素材なのでまず使ってもらう相手の立場から『どう使うのか?』を基にテーマから決め、それからメインの被写体を選ぶ工程に入っていきます。
難しくは考えませんよ。今回はカフェや雑貨店、日記なんかで使ってもらうことを考えてそれにリンクする単語をテキトーに思い浮かべます。
で、『やさしい・のんびり』と浮かんだので次にメインの被写体選びに入ります。

メイン素材

私の都合上、陶器は自宅に溢れかえってますのでその中から1種類をチョイス。たまたま4個あったのでそれを中心に小物でアレンジしてみます。
まず素材は白い陶器のコップ。丸みを帯びているのでやさしさが感じられます。同じものがいくつかあったほうがバリエーション効くんであれば使いましょう。
コップ

背景

これは全体の印象をガラッと変える力があるので多彩に揃えたほうがいいんですが、最初にパッと思いつくのはテーブルクロスでしょうか。悪くはないんですが種類、大きさ、値段と考えると結構大変です。
そこで登場するのが壁紙。ネットでは幅90cm長さ1m単位で280円程度から売ってますし、バリエーションが多彩。しかも布じゃないのでシワがよることがない。(折れには気をつけましょう。)
とゆーわけで今回は石材っぽいコレにします。

背景 背景

小物

メイン素材、背景と白を使ってるのでここで色のアクセント入れましょう。
テーマがやさしい・のんびりなのでやさしい色、グリーンとベージュを使います。身の回りにあるものや100均などでたまたま見つけたものでいいんです。

小物 小物

 

構図

次にコレをどう配置するか考えます。素材から見てどう配置してもテーマをはずすことはないので好きなようにやりますがストックフォトである以上、使ってくれる相手のことを考えた構図でないと意味がないわけです。
それを踏まえて撮影した写真がこれです。
コツは使う側がテキストを入れやすいように一部に空間を空けて撮影することでしょうか。

ストックフォト ストックフォト

 

ストックフォト ストックフォト

 

ストックフォト ストックフォト

ライティングとカメラ設定

今回のライティングですが真上からアートレ越しのメインと、斜光でフィルインを作った構成です。イメージ撮影なんでもっと全体の光量上げてもいいですが、そうすると今度は背景のテクスチャがのっぺりしてくるんでこの辺が限界で、こっからはphotoshopぶち込んで追い込みでしょうね。
シャッタースピード1/160 絞り7.1
ストックフォト

 

よろしければ参考にしてください

 

 

 

 

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